「美術解剖学講座」の告知に入っていますが、来年の1月20日に東京で「人種差の美術解剖学-女性編」を六本木のポリゴンマジックにて一般の皆さんを対象に開催しようと企画してます。
日本からは理学療法士で美術解剖学モデルのYUを、 アメリカからはアイルランドやイタリア、ドイツなどでもモデルとして活躍中のアニーを京都から呼んできてこの二人の骨格、筋肉、関節、肌、髪などあらゆる点を比較しながら個体差を、そして人種差として認識できる点を、みんなで観察し作品や仕事に活かして行く、そういうセミナーにいたします。
海斗の【筋肉と骨LIVE】は見たり聞いたりするだけではなく、必要ならば実際に触ってみて確認して納得する、そういうセミナーです。貴重な体験になる事でしょう。
参加をご希望の方はここから募集要項のPDFにお入りください。
当日の、アメリカ側のモデルをしてくれるアニーです。
ニッポン代表のYUです。セミナー会場で鹿の骨とのツーショト。